【大変?】TOEIC800点から900点到達までの軌跡!おすすめの対策と勉強時間まとめ

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TOEIC 800から900

TOEIC800点が取れたら、
次に目指したくなるのが900点

ただ「900点の壁」と言う方もいるように
800点台から伸び悩んでいる方やこのまま900点を目指すべきか迷っている方も多いと思います。

しかし個人的には・・・
800点取れる人は900点も取れる
900点は800点以上に恩恵が受けられる
と考えているのでぜひ目指していただきたいです。

そこで本記事では3回目の受験で950点をとった自身の経験をお伝えする中で、

  • 900点突破に欠かせないこと
  • 900点取得までにしたおすすめの勉強法
  • 実際にかかった勉強時間

以上について解説していくので、900点を目指す方はぜひ参考にしてみてください!

私のプロフィール
  • 学生時代にTOEIC950点を取得
  • 大手金融機関のアセマネ部門にて勤務
  • 簿記2級、宅建、証券アナリストを保有
目次

TOEIC800点から900点を目指すべき理由

TOEIC900点を目指す上で、まず知っておきたいのが800点と900点との違いです。

項目TOEIC800点TOEIC900点
希少性上位約15%上位約4%
偏差値約60約67
正答率80~83%以上90~93%以上
大学レベル早慶・京大東大以上
英検換算準1級1級

ざっと挙げただけでもこれだけ違います。
特に100点の差で取得者が15%⇒4%まで減るのは大きいです。

この希少性の違いが就活・転職市場で活きてくるんです

私自身、900点をとっていたおかげで多くの企業の選考でTOEICについて触れられ、強みや頑張ったことがなくても就活が上手くいきました!
(⇒就活体験記はこちら)

面接官含め、誰しもがすごいと認めざるを得ないスコア、それが900点からなんだと思います。

この記事を読んでいるあなたも就活や転職を視野に入れているのであれば、あと100点の努力で大きな恩恵が受けられるのでぜひ頑張ってみてください。

参考:TOEIC800点の”すごさ”!英語レベルと勉強法も解説
参考:TOEIC900点のすごさ5選!目指すべき理由を解説

TOEIC800点から900点の違い

次に800点と900点の英語レベルにどんな違いがあるかを知りましょう。

ここを埋めていくことが900点取得に必要なプロセスです。800点と900点の違いは以下の通りです。

  1. 全て解き切るスピード&時間配分
  2. 知らない単語・熟語はほぼなし
  3. リスニング>リーディング

1.全て解き切るスピード&時間配分

Rパートは75分で100問という厳しい時間制限の中で、いかに精度高くかつ速く読むかが重要です。

800点台は10問くらい解けなくても到達可能ですが、900点はやはり時間内に全て解き切れることが大前提となってきます。

現時点で800点取れていれば、丁寧に読んでも理解できない問題はないと思うので、

  • 実践演習で必ず時間内に解ききること
  • Part5~7の自分に合った各時間配分

を念頭に正確かつ速く読む練習をしていきましょう。

2.知らない単語・熟語はほぼなし

単語・熟語など語彙力は全パートに欠かせない基礎力です。

知らない単語はもちろん聞き取れないですし、
前後の文脈から意味を類推するにも時間がかかってしまいます。

900点を目指すには分からない単語があっても1つくらいが理想です。

幸いにもTOEICでは難しい単語・熟語が出題されず、文法問題もパターン化されているので、TOEIC用の単語帳(後述)を1冊やり込めば十分でしょう。

3.リスニング>リーディング

個人的に900点を目指す上で1番重要なのは、
リスニングの得点力だと思います。

TOEICは一般的にリスニングは点数が取りやすく、リーディングが取りにくいです。

これは以下の正答数×スコア換算表からも明らかです。

正答数リスニングリーディング
100495495
99495495
98495485
97495475
96490465
95485455
94480445
93475435
92470425
91465415
90460410
※各スコアの正答数は目安です

そのため以下のようにリスニングで大量得点を目指すのが900点をとるうえで近道となります。

理想の得点パターン
  • L480 R420
  • L475 R425
  • L470 R430

【参考記事】
TOEIC900点は何問ミスまで許される?最短で900点がとれるLとRの得点配分を解説
【参考記事】
TOEIC800点は何問ミスまで大丈夫?各パートの必要な正答数とおすすめの対策法

TOEIC800点から900点までの軌跡

ここから先は、僕のTOEIC900点までの体験談をお話しします。

以下の計3回の受験で900点まで到達できたTOEIC攻略の勉強法やコツ、失敗談などを紹介していきますので、参考になる点があれば嬉しいです。

STEP
【1回目】835点取得

大学1年冬受験、勉強して臨んだ初めてのTOEIC

STEP
【2回目】890点取得

大学2年冬受験。900点に惜しくも届かず、1年期間を空けてしまったことを後悔。

STEP
【3回目】950点取得

大学3年春受験。前回の反省を活かし、半年後にチャレンジ。900点越え達成。

それでは見ていきましょう~!

【1回目】800点台前半に向けた対策と勉強時間

大学生になって半年が経過した頃、
先輩や兄など各方面から「TOEICは大学受験の英語を覚えているうちに早く受けたほうがいいよ~」と言われてました。

大学では英語の講義はあるものの文明の利器「Google翻訳」に全任せの怠惰な受け方をしていたので、このままだと忘れるのも時間の問題と思い、受験を決意しました。

最初は800点を目標とし、2か月前から主に以下勉強を開始。

  1. 英単語のインプット
  2. リーディングパートの実践演習
  3. リスニングの実践演習

対策①英単語のインプット

本屋で単語帳を手に取って分かったのは
TOEICに出てくる単語は受験英語とは少し違うということ。

1年前まで狂ったように勉強していたのに、初めましての単語が多くあり、「TOEICにはTOEIC用の勉強をしないといけないんだな」と気付きました。

そこで明らかに多く陳列され、Amazonでも一番上に出てくる単語帳「金のフレーズ」を購入!

通学の行き帰り計約40分を活用してとにかく多くの単語に触れました。

本書の構成は以下のように左ページに「日本語⇒英語」、右ページに「英語⇒日本語」となっていますが、TOEICでは英訳する力は不要なので、基本的には右ページを中心に読んでいけば良いです!

対策②リーディングパートの実践演習

Rパートは時間が足りないと聞いていたので、
通しで解く練習ができる実践形式の問題集「新形式精選模試リーディング」を使用しました。
(当時はシリーズ1でしたが現在はシリーズ3まで出版されてるみたいなので、直近の傾向が反映されている3から解くのがおすすめです)

特徴
  • 5回分の模試が収録されていて約2,000円と安い
  • 本番より少し難しいため良いトレーニングになる
  • 正解を導くための手順と考え方を丁寧に解説

また、未受験だったため分かりませんでしたが、コレ本番より明らかに難しいです!ただ解説も丁寧で良いトレーニングになったのでおすすめです。

対策③リスニングパートの実践演習

リスニングは効率的な勉強法も分からなかったので、
何となく信頼できる公式の問題集「公式TOEICトレーニング リスニング編」を購入しました。

本書はLパートの問題が1セクション19問で構成され、20セクションあるので計380問の問題が解けます。

1回あたりの問題量が少ないので個人的には

  • 全体を一気に解き切る集中力が養われない
  • 次の設問をあらかじめ読む先読みスキルを磨きづらい

上記の理由から振り返れば微妙だったと感じました。しかし、1日にまとまった勉強時間を確保できないという方にはおすすめかなと思います。

実際の勉強時間

初受験に向けた2か月間の勉強時間を集計しました。その結果はずばり、75時間です。

勉強時間75時間の内訳
  • 金のフレーズ:1日50分×平日40日間=約33時間
  • 新形式精選模試リーディング:約12時間
  • 公式TOEICトレーニング約20時間
  • スタディサプリTOEIC:約5時間(後述)
  • 文法問題でる1000問約5時間(後述)

こんな感じで上述以外の勉強もちょこちょこやっていました。

1回目の所感と反省点

結果:835点 (R425点 L410点)

何とか目標としていた800点をとることができ、
周りからもすごいと言ってもらえたので、割と満足はしてました笑

一方で反省点も多くあったので、これらを改善すれば900点もいけるなと思いました。

反省点

  • 時間内に解ききれなかったこと
  • 文法対策をほぼせず、Part5,6での取りこぼしたこと
  • 会場のスピーカーだと全然聞き取れなかったこと
  • 問題集は解いたあとの復習がおろそかだったこと

初受験で思ったのは「とにかく時間がない!!
Rパートはラスト10問くらい解き切れず、適当にマークしました。。。

あと文法はいけるっしょという余裕とは裏腹に正答率が低かったこと、他の800点ホルダーと比べてリスニングで得点できなかったことが反省点でした。

【2回目】800点台後半に向けた対策と勉強時間

2回目の受験は1回目から丸1年経った大学2年の冬でした。

1回目で少し完全燃焼してしまったのと、恋愛を頑張ったり(振られましたが)、他の資格(宅建)を取得したりしていたらかなり期間が空いてしまいました。

前回の反省点を踏まえ、2回目は次のことを意識して2か月ほど前から勉強を開始しました。

  • 実践演習により読解スピードアップ
  • 文法対策の時間を確保
  • リスニングはイヤホンではなく、スマホのスピーカーを使用
  • 復習するときにシャドーイング、1.2倍速再生を実施

対策①文法問題の正答率アップ

1回目の正答率が低かったうえに、1年も期間を空けてしまったため、文法知識が完全に抜け落ちていました。

そこで初受験時に買ったもののあまり使わなかった「文法問題でる1000問」をやり込みました。

TOEICの文法対策で1番有名だと思います。
難易度が高い問題も含めて1,000問以上収録されているのでかなり力がつきます。

1周目で間違えた問題に印をつけて、2周目以降は印のついた問題だけを解き、印が無くなるまで繰り返します。これでPart5で30問中28問くらいは安定して正解できるようになりました。

【参考記事】TOEIC Part5の出題傾向を調査!9割とれる対策と時間配分

対策②スピード重視のリーディング演習

1回目の反省をもとに、
実践演習によるスピードアップと全て解き切る時間配分を意識しました。

使用したのは「でる模試 リーディング700問」です。

模試が7回分も収録され、たくさん問題を解きたい!全問解き切るスピードを鍛えたい!という方のための問題集です。解説なしですが、すでに800点取れている方は和訳さえあれば解説は不要だと思うのでおすすめです。

解くときには各パート解答終了時の経過時間を確認し、どこで時間を削れるかなど自分に合った時間配分を模索していました。

対策③復習重視のリスニング演習

リスニングは初受験時にRパート対策で使っていた模試問題集「新形式精選模試」のリスニングVer.を使用しました。

1年も空いたので全然聞き取れないだろうと不安でしたが驚くことに去年よりも聞き取れるんです!

おそらく理由は洋楽・洋画にハマったからだと思います。毎日英語を聞く習慣があるとリスニング力は向上するんだと身をもって実感しました。

とらんきー
とらんきー

ちなみにおすすめのアーティストはThe Chainsmokersです!
ぜひ聞いてみてください!

またこのときから復習の仕方を変え、時間を多めに使いました。

私のリスニング復習法
  1. 1.1倍速でスクリプトを目で追いながら聞く
  2. 1.1倍速でスクリプトを見ながらシャドーイングする
  3. スクリプトを見ずに聞き、全て聞き取れることを確認する
  4. 1.2倍速で同じことを繰り返す

発音できない単語は聞き取れないと言われているのでシャドーイング再生速度を上げた高負荷なトレーニングを毎日実践しました。

地味でつまらなくて時間もかかるので嫌でしたが、一番効果的な勉強だったと思います!笑

詳細記事:私がTOEICリスニング満点を取るためにしたおすすめの勉強法

実際の勉強時間

2回目の受験に向けた2か月間の勉強時間を集計しました。その結果はずばり、100時間です。

勉強時間100時間の内訳
  • 金のフレーズ:1日50分×平日40日間=約33時間
  • でる模試リーディング700問約20時間
  • 新形式精選模試リスニング約25時間
  • 文法問題でる1000問約20時間

TOEIC対策としての学習期間は2か月でしたが、1年間を通して洋楽や洋画、TED、英語系youtuberなど無理のない範囲で英語に触れていたのは結果論ですが良い学習になっていたと思います。

2回目の所感と反省点

目標としていた900点にわずかに及ばず、悔しい結果でした。

1回目から2回目への得点の変化
  • Rパート:425点⇒445点
  • Lパート:410点⇒445点

ただRは20点アップだった一方で、Lが35点アップと意外と伸び、「今の復習の仕方で良い!」という気付きがありました。

反省点

  • 1年間というブランクが大きかったこと
  • 全て解き切ったものの最後はドタバタ

やはり1年空いたことで語彙力・読解スピードが落ちてしまい、感覚を思い出すことに時間を要してしまったのが反省です。3か月~6か月に1回の頻度で受けるのが理想なんだと思います!

また、Rパートは解き切れたものの、最後の方は流し読みだったので、もっと読解スピードを上げないとなと痛感しました。

【参考記事】大学生はTOEICをいつから何回受けるべき?勉強スケジュールや目標スコア

【3回目】900点台に向けた対策と勉強時間

前回、期間を空けすぎてしまった反省を活かし、3回目は2回目から半年経過した大学3年の春に受験しました。

大学3年のインターン選考開始に間に合わせるために絶対900点を超えたかったので、2か月半前から本格的に勉強を開始。意識したことは以下の通り。

  • 単語・文法の学習は抑えめ
  • ひたすら問題を解き、Rパートは読解スピードアップ、Lパートは正答率アップ
  • Lパートの復習は前回と同じ方法
  • スクリプトは必ず毎日聴き、”TOEIC耳”を作る

1~2回目を振り返って、
明らかに問題を解く数が少ないと感じたので、
とにかく量をこなすことを意識しました。

また語彙力については前回の学習でほぼ定着していたのであまり時間をかけませんでした。

対策①本番を意識した実践演習

解説ゼロ、代わりに多くの模試を収録している問題集ってそんな多くないんですよね。

そんな中とっておきの1冊「メガ模試」に出会いました。

L・Rパートそれぞれ6回分の模試、計1,200問収録し、大量の問題を解きたい方におすすめです!私はVol1とVol2の2冊とも使いました。

メガ模試の進め方
  • 【1日目】リスニングを1回分解く&復習
  • 【2日目】リーディングを1回分解く&復習&前日のリスニングを再復習
  • 【3日目以降】1日目と2日目の繰り返し

この進め方で1冊を12日間、2冊を24日間で完走することになります。

メガ模試でなくてもいいので、このように毎日リスニングのスクリプトを聞くことがおすすめです。
完全に耳をTOEIC仕様にできます

難易度、文量も本番と同水準なので、
解ききれる時間配分を掴むのにも最適でした。

【詳細記事】TOEIC900点越えの私がリーディングで9割とるためにした時間配分・勉強法・コツ

対策②アプリを活用した問題演習

メガ模試が大容量とはいえ、
まだ不十分だったので新しい問題を解ける参考書を探していました。

しかし、大容量の問題集は少ないうえに何冊も買うのは財布に優しくないです。
そこで使ったのが「スタディサプリTOEIC」。

学習コンテンツ

TEPPAN
英単語・英熟語
1500語の英単語、530語の英熟語を4つのレベルに分けて出題。
パーフェクト講義 英文法TOEICに必要な英文法を、満点講師の関先生の動画講義付きでインプット。
パーフェクト講義関先生の講義でTOEICの頻出パターンを網羅。
実戦問題集&実戦問題集NEXT試験20回分、計4,000問の実践問題。
基礎講座中高レベルの基礎英語を動画で解説。
1分クイズ1分程度でちょっとした英語の豆知識を学ぶクイズ。
アダプティブ講座中上級者向けにAIが選定した最適な問題を出題。

何といっても試験20回分の問題が解き放題というのが重宝しました!通勤や通学中にもリスニング問題や文章問題を解けるというのは紙媒体の参考書では難しいのでありがたかったです。

月額3,000円ですが、長期で入る必要はありません。1~2か月であれば市販の問題集を購入するよりもコスパはかなり良いです。
(公式の問題集は模試2回分で3,000円)

最初の7日間は無料で、無料期間中の解約であれば料金はかからないので、問題を解きまくりたいという方は試してみてください。

アプリからだと月3,700円ウェブからだと月3,278円なので、必ずウェブで登録してからアプリでログインしてください!

公式ウェブサイトこちら↓
スタディサプリTOEIC ベーシックプラン

\ たった3分で登録!今なら7日間無料!

実際の勉強時間

3回目の受験に向けた2か月間半の勉強時間を集計しました。その結果はずばり、100時間です。

勉強時間100時間の内訳
  • 金のフレーズ:約5時間
  • 文法問題でる1000問約5時間
  • メガ模試(2冊)約40時間
  • スタディサプリ約50時間

ここまでアウトプット中心の学習ができたのは、2度目の受験でインプットした語彙力を忘れないうちに臨めたからです。

皆さんもTOEICを複数回受けるときは空ける期間を3~6か月間にするのがおすすめです!

3回目の所感と振り返り

Lパートは分からない問題はなく、Rパートも5分余るなど、これまでにない手ごたえがあったので920点ぐらいいくんじゃないかなと思ってました。

しかし、結果を見てびっくり!
まさかの950点でした!

2回目から3回目への得点の変化
  • Rパート:445点⇒455点
  • Lパート:445点⇒495点

リスニング満点はさすがに驚きました笑
Lパートは3問くらいミスしても満点を狙えるので、力を入れて正解でした!

これをもって900点を超えるという目標を達成できました!!

【参考記事】TOEICで950点とるには何問ミスまで許される?

TOEIC800点から900点まとめ

以上、私が800点取得から900点を超えるための道のりを時系列で紹介してきました。

900点超えるための個人的なポイントは以下の通りです!

800点から900点に上げるには
  • とにかく大量の問題を解く
  • リスニングを得点源にできるようにする
  • リーディングは解き切る&文法問題は確実に9割以上

総勉強時間は約275時間、3回目の受験で900点を超えられたのは、周りと比較して苦労してない方だと思います。

振り返ってみると適度な距離間を保ってメリハリのある学習ができたことが良かったんだと感じます。

ダラダラ勉強するとどうしても英語が嫌になってしまいます。そうではなく、TOEICの学習期間は何か月前からとしっかり決めてそれ以外は趣味の範囲で英語に触れてみてください。きっと高くモチベーションが維持できますよ。

「TOEIC900点は意味ない」という意見もありますが、実際に就活を経験して自分の望むキャリアを掴める可能性が上がることを実感しました。

TOEIC900点はそれだけ相手を驚かすパワーがあります。

もしあなたが800点台で足踏みをしているのなら、上の勉強法も参考にしていただきながらもう少し頑張ってみてください!!悩みやご相談はお問合せフォームから承っているので、お気軽にどうぞ!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

金融機関の運用部門に勤める20代社会人です。

〇保有資格一覧
・TOEIC950点
・宅地建物取引士
・証券アナリスト
・簿記2級
・FP3級 など

このブログでは「資格で人生をより豊かに」をテーマに情報発信をしていきます。

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