【体験談】就活でTOEICスコアの嘘をついたらバレる？バレない方法とおすすめしない理由

就活のエントリーシートに書かれた「TOEIC〇〇点」
面接官の厳しい目線、ライバルたちの高スコア。
「もし、ちょっとだけ盛ったら……？」
「バレなければ、大丈夫じゃないか？」

そんな誘惑が頭をよぎるのは、あなただけじゃありません。

でも、心のどこかで不安もあるはずです。
「嘘がバレたらどうしよう？」
「内定が取り消されたら？」

就活は人生の大きな分岐点。だからこそ、焦りやプレッシャーの中で、正解のない選択に悩むこともあると思います。

そこで本記事では、自身の就活経験や採用経験、友人の体験談を踏まえて、

• そもそも就活に有利に働くのか
• 嘘はどんな場面でばれるのか
• 嘘をつくデメリット
• バレにくい悪魔的な方法

上記について解説します。個人サイトだからこそ踏み込める内容もあるのでぜひ読んでみてください。

さらに、短期でスコアを上げる効率的な対策も紹介します。

【前提①】TOEICのスコアは就活で有利になるのか

前提として就活において、TOEICが有利に働くのはたしかです。

私は大学3年の春に950点を取得しました。その結果、本選考では面接でTOEICについて何回も触れられ、TOEICのおかげで通過したと感じる選考もありました。

特にそう感じたのは海外事業に強い、あるいは今後注力していく企業の選考でした。

そのため、グローバル企業を目指す方にとってTOEICは大きな武器になると思います。

【前提②】TOEICは何点以上なら就活で有利になるのか

TOEICは有利に働くとはいえ、何点でもいいわけではありません。

武器にするためには周りよりも高い必要があります。

下記の表はある回のスコアごとの割合と偏差値です。平均点は615点です。

スコア	割合	偏差値
900点	上位4.7%	66.7
850点	上位9.6%	63.7
800点	上位16%	60.8
750点	上位25%	57.9
700点	上位30%	55.0
650点	上位45%	52.0
600点	上位56%	49.1
550点	上位66％	46.2
500点	上位70%	43.3

上記より、600点や650点では周りと差別化できないので、高い評価は受けにくいです。

つまり、嘘をつくなら最低でも700点以上にするということになります。500点しかないのに600点と嘘をつくのはあまりにハイリスク・ローリターンと言わざるを得ません。

700点以上のスコアの評価はざっくり以下のようなイメージです。

TOEIC700～800点：ちょっとすごい

大手企業では触れられないが、中堅企業や大企業のグループ会社には一定評価される。

TOEIC800～900点：すごい・自慢できる

大手日系企業でも高い評価を受けられる。入社後も海外派遣に行きやすい。

TOEIC900点超：超すごい

大手日系企業だけでなく外資の大手企業相手でも十分戦える。

TOEICスコアの嘘がバレる場面

まず、TOEICの嘘はどういったときにバレるのでしょうか。

よくある事例について、企業が運営する他のサイトでは言えないところまで踏み込んでいくので、要確認です。

バレる場面①企業からスコア証明書の提出を求められる

内定後あるいは入社後すぐにエントリーシートや履歴書に記載されたTOEICスコアが本物であるかを確認するために、公式認定証（Official Score Certificate）の提出を求めることがあります。

私の場合は入社直後に紙の公式認定証元本を求められた一方で、同業界の友人は求められなかったので、企業によるところが大きいです。

バレる場面②英語面接で実力との差が露呈する

企業によっては選考中に、英語の適性試験や英語面接がおこなわれることもあります。

その際、TOEICスコアと実力にあまりにも差があると証明書を求める可能性があるようです。

一方で、就活時、色んな企業の選考について調べましたが、そもそも選考フローの中で英語の実力を測る企業はかなり少ないです。あったら有名になってるので未然に防げます。

また、採用担当も真の英語力≠TOEICのスコアと分かり切ってるので、つつかれる可能性は低いです。

バレる場面③入社後の英語試験や研修で低スコアが発覚する

一部の企業では、英語が業務に関わる場合、入社時に英語試験を実施することがあります。TOEIC900点と申告しているのに、テストで400点レベルのスコアしか取れなかったら、明らかに不自然です。

JALのCA職が有名な例ですね。定期的にTOEIC試験の簡易版のようなものを受けさせるので、そこでバレる可能性はありそうです。

ただ、400点なのに900点と偽るような大幅な盛り方をしない限りは大丈夫だと思います。(ただJALのような英語力を特に求める企業はその前に証明書を求める可能性が高いです。)

バレる場面④周りの人に言ってしまい上司や人事に伝わる

憧れの企業から内定をもらえた、入社できた喜びから武勇伝みたく、「俺さ、TOEICのスコア実は盛ってるんだよね」と言ってみたり、SNSに投稿してしまったりと自分から発信してしまうケースです。

それを見聞きした同期や友人が、悪意あるいは正義感から職場の人に伝えてしまい、バレます。

バレる場面⑤選考の受け答えで見抜かれる

やはり後ろめたいことは態度や発言内容に現れます。

私も就職後、学生と面談する機会がありますが、「この話は盛っているな」「これはあまり力を入れてなかったんだな」と分かります。嘘だとどこか自信なさげでストーリーに納得感がないからです。

TOEICに力を入れた背景、どんな試験内容なのか、どんな工夫をしたのか、嘘をついてない人でも頭の中で整理しないと上手く話せないので、0⇒１で嘘のストーリーをそれっぽく話すことは至難の業です。

TOEICスコアで嘘をつくデメリット

次にTOEICで嘘をつくデメリットについて紹介します。

バレることで生じるデメリットはもちろん、バレなくてもデメリットはあるので、ぜひ参考にしてみてください。

嘘をつくデメリット①内定取り消しや選考辞退を余儀なくされる

就職活動において、TOEICのスコアを偽って申告し、その嘘が発覚した場合、内定が取り消される可能性があります。

内定取り消しは、労働契約の解消にあたるため、企業側には正当な理由が必要とされています。

しかし、資格や経歴の詐称は、企業の信頼を損ない、業務遂行に支障をきたす可能性があるため、正当な理由とみなされることが多いです。

嘘をつくデメリット②社内での評価が下がり、キャリアに影響する

嘘がばれて、内定が取り消されなかったとしても社内での評価が大きく下がります。

たいてい入社時点で内定者の評価は横並びではなく、ある程度の順位がついています。

“嘘をついた人”として一度低い評価がついてしまうと、巻き返すのは容易ではなく、昇進や重要な仕事を任される機会が減り、キャリアアップの妨げになる可能性が高いです。

嘘をつくデメリット③嘘をついたプレッシャーがつきまとう

個人的にこれが1番大きいデメリットだと思います。

「いつバレるか分からない」という不安を抱えたまま就活や仕事を続けるのは、かなりのストレスです。

また、他の内定者よりも劣っている、嘘をついたという自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。

嘘をつくデメリット④英語を使う業務を任されたときに苦労する

TOEICで嘘をつくと自分の英語力とは不相応な業務を任される可能性が高いです。

英語を使う会議、メール対応、資料作成を求められたとき、実力が伴わないと業務がスムーズに進まず、周囲に迷惑をかけることもあるでしょう。

周りの英語レベルに追いつくために結局しんどい思いをして勉強することになります。

【悪用厳禁】TOEICスコアの嘘がバレない方法

上記のようなデメリットを踏まえて、それでも「バレずに乗り切りたい」と考える人も一定数いると思います。

実際、私の大学時代の友人は盛ったスコアで就活を乗り切っていました。入社後に受けさせられるIPテストも自宅で受験可能だったため、英語堪能な帰国子女にお願いして替え玉受験をしていました。就活はダウトのようなものと割り切ってしまえば、そのような思い切りのある行動ができる人もいるようです。

そこで、理論的にバレる可能性を減らす方法を考えました。あくまで可能性が低いだけで、絶対にバレないわけではないのでご了承ください。

嘘がバレない方法①TOEICの受験日を2年以上前に設定する

まず、ES上の受験日を2年以上前に設定する方法です。

紙の公式認定証の再発行は、試験日から2年以内に公式サイトからお手続きいただき手数料をお支払いいただいた場合に限り有効です（試験日から2年を過ぎた公式認定証は再発行できません）。

引用：toeic公式サイト

上記の通り、公式認定証は試験日から2年以内までしか再発行できません。そのため、証明書を求められても「認定証を紛失しました。2年以上前なので再発行もできないです。」で乗り切れます。

試験日から5年を過ぎたデジタル公式認定証は表示されません。

引用：toeic公式サイト

一方で、Web上で確認できるデジタル認定証は試験日から5年以内は表示できるので、「元本じゃなくてデジタル認定証のコピーでいいから見せて」と言われたら詰むので、注意が必要です。

嘘がバレない方法②証明書を求める企業なのか事前にチェックする

そもそも証明書を求めない企業に狙い撃ちする方法です。

この方法は人脈を必要としますが、行きたい企業に就職した先輩から事前に聞き、証明書を求められなかったと確認できたらスコアを盛ります。

ただ、ある年から突然求められる可能性もあるので、こちらも注意が必要です。

嘘がバレない方法③証明書が求められるまでに嘘のスコアを超える

仮に嘘をつくなら個人的に1番おすすめな方法です。

証明書を求められるタイミングは入社直前か入社直後が多いイメージです。

それまでに死ぬ気で勉強して嘘のスコアを超えれば、嘘が真実になります。そこで、あえて「いや、古いスコアの証明書を見せて」と言ってくる可能性はかなり低いと思います。

したがって、TOEICを全くやってこなかった方というより、本選考までに目標のスコアに届かなかったという方におすすめです。

嘘がバレない方法④スコアを大幅に盛らない（+50点以内）

先述のバレる場面として挙げた「選考中の英語の適性試験や英語面接」「入社後の英語試験や研修」に対処する方法です。

盛れば盛るほどバレやすくなりますが、50点程度であれば実力と乖離しているという理由でバレるリスクはほぼゼロになります。

そもそもTOEICのスコアは実力±50点のブレが生じると言われており、実力が750点の人は試験回によって700点になることもあれば800点になることもあるので、50点は誤差の範囲内です。

嘘がバレない方法⑤TOEICの学習ストーリーを作り込む

これも先ほどの「選考の受け答えで見抜かれる」に対処する方法です。

何回か受験した人は比較的容易かと思いますが、まっさらの人は入念な作り込みが不可欠です。

特に1点目、英語を頑張るきっかけがガクチカなど自身のバックグラウンドに盛り込まれているかが重要です。

英語を頑張る動機がないのにTOEICのスコアが異常に高いのは不思議に思われますから。上記の回答を考えてスラスラ言えるようにしておきましょう。

嘘がバレない方法⑥オンラインのIPテストで替え玉受験をする

最後の方法は嘘ではないですが、英語堪能な友人に受けてもらう方法です。

TOEICはIPテストと呼ばれる企業や学校が主催し、所属する社員や学生が受ける試験があります。そこで取ったスコアは基本的に公開テストと同様に履歴書やESに記載してよいとされています。

従来の会場受験方式と、オンラインで受験できる方式があり、後者であれば自宅などで受験できるので替え玉が容易にできます。

一方で、バレたときには自身だけでなく、友人にも制裁が下るので、かなりハイリスクです。

【持論】TOEICスコアで嘘をつくのはおすすめしない

ここまで嘘がバレにくい方法を紹介してきましたが、あくまで嘘をつくのはおすすめしないというのが私のスタンスです。

たしかに就活はダウトのようなもので、学生も企業も嘘はついています。学生は皆バイトリーダーあるいはサークル長になり、発展途上国でのボランティア経験が生まれます。企業側も表向きでは選考じゃないと言っておきながら評価をつけていたり、条件が厳しい福利厚生を誰でも利用可能なものと謳っていたりとお互い様です。

ただ、これらと経歴詐称とでは重みが違います。違法行為であり、内定取り消しなどの処罰を受ける可能性もあります。リスク高すぎです。

TOEICは就活を有利に進める1つの材料にすぎず、そのスコアが合否を分かつ決定打になることはないです。そんなものにリスクをとるくらいなら他のことに専念したほうが良いと思います。

嘘をついて自分を嫌いになってしまわないよう、ハイスコアも内定も自分の力で勝ち取りましょう。その際、後述の学習法など当ブログを参考にしてもらえると幸いです。

TOEICを短期で伸ばして嘘偽りのないスコアで臨もう

TOEICで嘘をつくリスクは高いと分かったところで、

真のスコアで勝負できるよう今からでも間に合う短期間でTOEICのスコアを上げる方法を3つ紹介します。

いずれも約2～3か月で目標スコアを達成できるスケジュール感なので、大学3年の夏以降でも間に合うでしょう。

どれが正解とかはないので、自分に合いそうなものを参考にしてみてください。

【参考記事】大学3年からTOEICは遅い？今からでも間に合う戦略を解説

TOEICおすすめ学習法①通信講座・アプリを活用

• TOEICの学習法がまだ確立されていない方
• 自分で学習管理をして継続するのが苦手な方

上記に該当する方は通信講座やアプリを活用することも一案です。

以下は私が15社から厳選したTOEIC講座おすすめTOP5です。

講座	スタディサプリ	スタディング	資格の大原	ユーキャン	アルク
おすすめ度	(5.0 / 5.0)	(4.0 / 5.0)	(4.0 / 5.0)	(3.5 / 5.0)	(3.5 / 5.0)
学習スタイル	アプリ	Web通信 アプリ	教室通学 映像通学 Ｗeb通信	Web通信	アプリ
価格	1か月:3,278円 6か月:18,348円 12か月:32,736円	600点コース ：42,900円 800点コース ：49,500円	550点コース ：30,000円 750点コース ：34,000円 860点コース ：35,700円	500点コース ：29,000円 650点コース ：33,000円	1か月:5,980円 3か月:8,980円 6か月:12,980円 12か月:22,980円
対象レベル	全受験者	中級者	中級～上級者	初学者～中級者	全受験者
特徴	短期かつ低価格から始められる	オンラインの学習環境は業界トップクラス	通学したい方はココ	初学者はココ！2023年に大幅リニューアル	AIで解けない問題を中心に出題
口コミ評判	口コミ評判	口コミ評判	口コミ評判	口コミ評判	–
公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト

3か月以上の学習期間を設けてコツコツ学習したい方はスタディング800点コース、資格の大原750点コースといった通信講座がおすすめです。

一方で、1～2か月のような短期間でガツガツ勉強したいという方がカリキュラムがなく、やる気次第で大幅スコアアップが見込めるスタディサプリTOEICやSantaアルクといったアプリがおすすめ。

TOEICおすすめ学習法②スタサプ×独学のハイブリッド

詳しくは「スタディサプリTOEICの進め方」の記事で書いていますが、先述のスタディサプリTOEICと自分で購入した参考書を併用する学習方法です。

おすすめの参考書は後述。

学習コンテンツ

コンテンツ	内容
TEPPAN 英単語・英熟語	1500語の英単語、530語の英熟語を4つのレベルに分けて出題。
パーフェクト講義 英文法	TOEICに必要な英文法を、満点講師の関先生の動画講義付きでインプット。
パーフェクト講義	関先生の講義でTOEICの頻出パターンを網羅。
実戦問題集&実戦問題集NEXT	試験20回分、計4,000問の実践問題。
基礎講座	中高レベルの基礎英語を動画で解説。
1分クイズ	1分程度でちょっとした英語の豆知識を学ぶクイズ。
アダプティブ講座	中上級者向けにAIが選定した最適な問題を出題。

スタサプの魅力は試験20回分、計4,000問の問題を解ける点です。

試験20回分を紙の問題集で解こうとすると膨大なコストがかかる一方で、スタサプなら1日約100円で解き放題になります。

とはいえ費用はかかるので、個人的には1～2か月だけ加入して短期集中型で取り組むのがおすすめです。

基本情報

価格	1か月 ： 3,278円 6か月 ：18,348円（3,058円/月） 12か月：32,736円（2,728円/月）
学習スタイル	スマホ・タブレット
目標スコア	500点～990点
返金保証	複数月プランを一括払いした場合のみ可能
無料体験	7日間使い放題 (無料体験中の解約は料金発生なし)
公式サイト	https://eigosapuri.jp/toeic/

＼ たった3分で登録！今なら7日間無料！ ／

【参考】スタディサプリTOEICの進め方
【参考】スタサプの口コミ・評判まとめ

TOEICおすすめ学習法③完全な独学

最後に独学で学習していく際にやるべきこととおすすめの参考書を紹介します。

自分に合う参考書を使って自分のペースでコツコツ学習したいという方におすすめです。

英単語のインプット

単語帳は「でる単特急 金のフレーズ」を使っていましたが、正直コレ1択だと思います。

頻出単語がレベル別に計1,000語載っており、質・内容・コスパ全てが文句なしの一冊です。

700点を目指す中級者にも900点以上をめざす上級者にもおすすめです。

英熟語のインプット・文法問題対策

Part5・6の文法対策には「L&Rテスト文法問題でる1000問」を使用しました。

難易度が高い問題も含まれるものの、文法対策では1番有名な参考書で万人におすすめできます。

基本的には上記のようなステップで進めていきますが、時間がない場合は①は「全ての問題」ではなく、「苦手な単元に問題」に絞って取り組んでもいいでしょう。

模試問題集で実践演習

実践演習に使用する模試問題集は現在のあなたのレベルによっておすすめが変わります。

まず、現在の推定スコアが500～600点の中級者層へのおすすめが以下の通り。

商品画像
商品名	新形式精選模試リーディング3	新形式精選模試リスニング3	究極の模試600問+
収録内容	模試5回分(Rのみ)	模試5回分(Lのみ)	模試3回分(L/R両方)
価格	2,090円	2,090円	3,300円

問題量を確保しつつも、丁寧な解説も付いているので質も量も重視したい中級者層にぴったりです。

続いて現在の推定スコアが700～800点台の上級者層へのおすすめは以下の通り。

商品画像
商品名	でる模試 リーディング700問	でる模試 リスニング700問	新メガ模試1200問 VOL.2
収録内容	模試7回分 (Rのみ)	模試7回分 (Lのみ)	模試6回分 (L/R両方)
価格	2,640円	2,640円	2,640円

上級者には1つ1つの問題に丁寧に解説は不要と考えるので、上記のようなとにかく多くの問題を収録している問題集がおすすめです。

まとめ

まとめとして、TOEICのスコアを偽ることはおすすめしません。

面接の受け答えや英語試験、証明書の提出を求められる場面など、チェックの機会は意外と多くハイリスクです。たとえ選考を通過できても後ろめたさがつきまとい、入社後に実力不足が露呈すれば、信頼を失い、内定取り消しや解雇につながることもあります。

TOEICは正しい学習法で確実にスコアを伸ばせる試験です。

今のスコアに自信がないなら、嘘をつくのではなく、実力をつけて本当のスコアで堂々と就活に臨む方が、長期的に見て自分のためになります。

「もう少しTOEICが高ければ…」と悩むなら、今が成長のチャンスです。本物のスコアを手に入れて、自信を持って就活に臨みましょう！

私も実際に使ったスタサプは7日間の無料体験実施中です。
無料期間中の解約は料金が発生しないので「スタサプ×独学」で勉強しようと思っている方はぜひ試してみてください↓